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インド神話
ど素人の妄想を含めた考察なので注意
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明るい女性で良妻賢母だったそうです、描き納めはこの方にしました
ちょーっと海外サイト調べたんですが、ヒナという女性が沢山いたっぽいので母・娘・息子嫁などのエピソードが混ざった結果彼女に統合されたのかなと思ってます…
マiウイの母・姉・妻の名がヒナっていうみたい。
アカiラナさん大分亭主関白DV夫で恐い…でも彼と子沢山、月の虹を渡って逃げた妻を足を引きちぎってまで取り戻そうとした辺り歪んだ愛情的なものはありそう…
子のマウイにとっては遊んでくれる良き父だったぽいのが複雑だね。
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2018年ぐらいにSNSで呟いてた内容なのですが、とっくにアカ消し済なので思い出しながら書きます。
考察は真剣にやってるけどご本家が「歌詞に特に意味は無い」と仰っていた気がするので完全に妄想考察です。


シヴァの子の表記も文献や民話でバラバラなんですが
ガネーシャ、スカンダは土着の民間信仰の神様が取り入れられた説が有力
シヴァの子は
モーヒニー(ヴィシュヌの化身)の子
アイヤッパンと他に五男?
パールヴァティーの子
アショーカスンダリー、ガネーシャ、アンダカ、サーヒティヤ・ヴィディヤー(母はガウリーと記載)
ガネーシャを含む八男(プラーナに記載)
ガンガーの子
スカンダ、ジャランダラ、ナルマダ
スカンダは両親がアグニとスヴァーハ-でシヴァとパールヴァティーが憑依していたからシヴァの子とも
または性交を禁じられたウマーが大地を呪い、ブラフマーがアグニに
「ウマーの姉ガンガーにそのシヴァの精液を渡せ、姉の子ならウマーも可愛がるだろう」
これでガンガーは妊娠しスカンダの母となったパターンも
あまり有名ではないけどパドマ・プラーナではアショーカスンダリーというパールヴァティーの娘がいます
パールヴァティーがヒマラヤへの寂しさと恋しさから願いの叶う木に願うと美しい少女が生まれたという…その後アショーカスンダリーは悪魔Hundaに誘拐され妻となりますがナフシャに助けられ妻となりインドラのように強いヤヤーティら六男を生んだ
ガネーシャが首を切られた際にアショーカスンダリーは恐ろしくて塩の袋の後ろに隠れていた…と聞いたのですが、これはどのプラーナに載ってるか不明
ガネーシャはパールヴァティーが作った存在とも言われ、この時姉ガンガーも手伝ったのでガネーシャはガンガーの子ともいわれるそうです(なんか微笑ましい姉妹ですね)
アンダカはガネーシャとスカンダを合わせた要素を持つので、後付け…なのかな
パールヴァティーを誘拐しようとするアンダカが壁画に残ってるので有名とは思いますが
ガネーシャは独身神ともいわれますが、二人の妃を持つともいわれます
リッディとシッディ、またはブッディとシッディ
あるいは名無しの妃とも ブッディがガネーシャを助け、悪魔を倒す手助けをしたとも サプタマートリカーの一員にガネーシャの妻がいたとも

サプタマートリカー(七母神)は文献によって構成が変わる
時にガネーシャはサラスヴァティーとラクシュミーと三神で書かれます
サラスヴァティー(シッディを象徴)、ラクシュミー(リッディを象徴)とも

ガネーシャがサラスヴァティーとラクシュミーと書かれるのは二女神の甥として とも言います、リッディとシッディは二女神の化身?
リッディ(ブッディ)がスバを生み シッディがラーバを生んだそうです

1970年代の映画でリッディとの間にサントーシーという娘がいるそうなんですが 人気が出たので公式で女神に取り入れられたとか…自由過ぎて良いなぁそれ

ブラフマーの双子の娘なので、サラスヴァティーの娘とも解釈できるし 創作ではブラフマー夫妻の娘でいきたいです
マナサーって慈愛の神で美しい蛇(ナーガ)族の女性なんですが
調べるとなかなか薄幸の美女…

アムリタ争奪戦で服毒し世界を救ったシヴァを介抱し解毒したのがマナサー女神
毒を吐いてしまったのはヴァースキ(マナサーの兄)

マナサーはシヴァの娘ともいわれますが養女かな?

シヴァ妃チャンディー(ドゥルガーやパールヴァティー、カーリーと同一視される)との確執のお話があるんですが
チャンディーはマナサーをシヴァの共同妻と疑い彼女の眼を抉りマナサーは片目の女神となった

マナサーの結婚話の際、相手は聖仙で政略結婚でした
ナーガ族の為に嫁ぐ花嫁マナサーにチャンディーは「カエルを用意したら?」と投げ込んだとか…
(自動翻訳が読み取りにくかったので間違ってるかも)

夫は怯えて逃げてしまいました
数日後戻ってきて息子が生まれたので仲直りしたのかな…?

この民話だけやけにチャンディーが性悪なんですが、パールヴァティーやドゥルガーやカーリーは他の神話見るにこんな陰湿に同性虐めるイメージ無いんだけどなぁ…
アプサラスのマドゥラーがシヴァを誘惑し寝取った時はパールヴァティーが怒って井戸に突き落としたけど、その後特に確執は聞かないし…

チャンディーはパールヴァティーらとは別人だと思えるエピソード?

もしくはナーガ族を讃える民話なのか…?

マナサーはナーガ族が滅びそうになった時にもナーガ族を救っています
個人的にマナサーは苦労人で落ち着いた女性のイメージある
カシュヤパ、ディティの子に シンヒカー、ラチャナー、ヒラニヤークシャ、ヒラニヤカシプ、プラチェティ、ホリカ

シンヒカーとホリカはヴィプラチッティに嫁ぎ 長子にラーフ、シンヒカーの残りの100の息子をケートゥという

ヒラニヤークシャの王妃はルシャーバーヌ ウパダーナヴィー(ダヌの孫)、ブーミ(アディティの娘)も妻 子にシャンバラ、カーラネーミ、ナラカースラ、ムラースラ

養子にアンダカ(シヴァとパールヴァティーの三男) ターラカ(ウッチャイヒシュラヴァスを盗んだ)もヒラニヤークシャの子だという(ソース不明)

アンダカを養育した魔女ヒラニャネートラも娘なのかなと考察&創作 (英語サイトだとヒラニャネートラはヒラニヤークシャの別名として扱われてる)

ヒラニヤカシプの王妃はカヤードゥ(ジャンバースラの娘でダヌの血統)

カヤードゥ続けて四男を生み、そして娘にシミカー

シミカーはヴィプラチット(ヴィプラチッティ、もしくは息子?)という悪魔の妻でラーフを生んだ

ラチャナーはトヴァシュトリの妻でサンジュニャーとヴィシュヴァルーパの母
ダイティヤ族らしいけどディティ直接の子かは不明…

時系列的にシンヒカーの姉か妹かも

プラチェティーは兄ヒラニヤークシャの死を悲しんだという
確か10人兄弟に嫁いでいて、ドラウパディーの結婚話の時に例として名が見える
名前の読み間違ってるかも
Pracheti

ホリカはシンヒカーと混同されてるのか、または別名なのか…

ヴィプラチッティの妻としてラーフを生んだ記述が シンヒカー(ディティ娘)、ホリカ(ディティ娘)、シミカー(ヒラニヤカシプ娘) と三人いる…
そういえば公式の乳海攪拌のアムリタ争奪戦の時系列に矛盾があるんですね

ヴィシュヌ唯一の女性の化身モーヒニーの話
真面目にモーヒニーとシヴァのカップルの話をする…

インド神話(公式)のこの話が苦手な人はごめん
ヴィシュヌはラクシュミー一筋みたいな神話が多いのですが
ヴィシュヌは最初三人の妻を持っていた神話もあります(構成の後付け説多いけど、または民話とも)

ヴィシュヌの傍らにラクシュミーとサラスヴァティーを置く像もあるし
ラクシュミーとブーミの二人妻のパターンもあります

ラクシュミータントラで
「フリケーシャ(ヴィシュヌ)はパドマー(ラクシュミー)と共にヴィディヤー(サラスヴァティー)を伴って現れ、横になると眠りにつく

ラジャス(活動)を持つパドマー(ラクシュミー)
サットヴァ(調和)を持つヴィディヤー(サラスヴァティー)
タマス(非活動)を持つマーヤー(ドゥルガー?)
の三人の妃」

みたいな記述がある
マーヤーはマハーマーヤー(ドゥルガーと同一視)のこと?
ガンガーやブーミではないのか…な

ヨーガマーヤーはスバドラー(ドゥルガーの化身)といわれるそうですし
クリシュナとスバドラーは兄妹なので
ドゥルガーとヴィシュヌの関係は兄妹みたいな関係なのかな~って思ってます
パールヴァティーとヴィシュヌも兄妹(のような関係?)とよく見かける


サラスヴァティーとヴィシュヌのエピソードで

シュリー(ラクシュミー)と姉妹のヴァーク(サラスヴァティー)がおり
ヴィシュヌとの結婚式を控えたシュリーが夫への悪戯で「顔の見えないベールを纏い当ててもらおう」って提案したそうで…シュリー可愛いなぁ

気づかずヴィシュヌが先にヴァークと結婚し、シュリーは二人の結婚に何も言わなかった(文句は無かったって意味か?)
第一夫人がサラスヴァティーだったって解釈できるような記述ですね

この時「私ではなくラクシュミーを愛しなさい」とサラスヴァティーがヴィシュヌに言ったとか


ガンガーがいつ第三夫人(恐らく)になったのかが不明ですが
ガンガーはヴィシュヌの指先を流れていた天界の川だそうです

三人の妻をハリ(ヴィシュヌ)は公平に愛しましたがある時サラスヴァティーがラクシュミーに不平を訴えたそうです
「ガンガーがずっとヴィシュヌを見つめている、ヴィシュヌもガンガーの唇を見て微笑んだ
ガンガーが色目を使った!」と

ヴィシュヌはガンガーを支持し、ラクシュミーはサラスヴァティーの意見を無視した(または仲裁した)
サラスヴァティーは「お前は現世でトゥルシーの葉になれ!」と呪ったそうです

ガンガーを呪うとガンガーは呪い返しし戦いを始めヴィシュヌが駆けつけた

「私は平和と維持の神、争いを起こす妻は相応しくない
サラスヴァティーはブラフマーの妻に、ガンガーはシヴァの妻になれ」と
ガンジス川とサラスヴァティー川を引き離したとか

「仲裁に入った愛の神ラクシュミーこそ妻に相応しい」
と生涯一人を愛することを誓ったとも

二人は大泣きし夫と離れたくないと言ったから
サラスヴァティー川・ガンジス川・パドマーヴァティー川として三人を転生させたパターンも

ちなみにここから別の神話に繋がるのか、トゥルシー(ヴリンダー)に転生したラクシュミーとヴィシュヌの神話もあります

仏教だと弁財天(サラスヴァティー)は密教では文殊菩薩(ヴィシュヌ?かブラフマー?)の妻




サラスヴァティーとヴィシュヌ夫妻も結構似合うと思うんですけどね…視線への嫉妬可愛いじゃん?って思ったけどヴィシュヌには通じなかったのか…
個人的に
サラスヴァティーはヴィシュヌ妻としては嫉妬深いけど可愛い妻として似合うし
ブラフマー妻としては苦労人…夫を介護するキャリアウーマン母としての魅力があるような気がします
どっちの組み合わせも好きです
そして第一夫人サーヴィトリーと第二夫人ガーヤトリーの話
サラスヴァティーの化身に

サーヴィトリー(鼓舞する者)
ヴァーニ(音の女神)
ブラフマーニー(ブラフマーの妻)
マハーサラスヴァティー(偉大な)

そして別名に
シャタルーパー(百の顔を持つ女)
ガーヤトリー(韻律の女神)
ヴァーク

ブラフマーの創造神話にはパターンがいくつかあり

孤独から、そろそろ妃が欲しくて娘を単独で生みだした

シュリーマドによると娘のヴァークを欲し、マリーチら息子達に咎められ恥ずかしくて体を捨てた
男の部分をスヴァヤムブヴァ、女の部分をシャタルーパーといいシャタルーパーは夫を得るため苦行しスヴァヤムブヴァと結婚し女の悦びを知った
シャタルーパーはラティ(快楽)と呼ばれ、語源となった

スヴァヤムブヴァとシャタルーパーは最初のマヌ(人間)の王と王女として夫婦になり
次男とアクティー・デーヴァフーティー・プラスティーが生まれた
次女のデーヴァフーティーと夫カルダマ(ブラフマーの影から生まれた聖仙)の話がシュリーマドには載っています。

このシャタルーパーはブラフマーと結婚しておらず、ブラフマーが欲した娘はヴァークの方なんですが


別のプラーナ文献だったか↓

サラスヴァティーを欲したブラフマー、サラスヴァティーは逃げるために何度も姿を変え様々な生物に転生した
その度ブラフマーも彼女を追い姿を変え交わり様々な生物が生まれた
このことからサラスヴァティーはシャタルーパー(100の顔・姿を持つ女)と呼ばれた

シャタルーパーは妻であり、宇宙と時の女神としてブラフマーの創造を助けた

とにかくブラフマーが単独で生んだ娘に恋し、ストーカーするエピソードはパターン違いであるんですね

「生物学的な娘ではない、子宮から生まれてないからあり」って意見もあるみたいですけど
やはり一般的には禁断なのでブラフマーが信仰されない、不人気の一つだとか
神話の中でも息子らやシヴァから止められてたみたいなんですが、これがエジプト神話なら父と娘の結婚はありだったんでしょうが…

単独で生んだ娘と結婚してるのは
ヴァルナとスラーデーヴィー(ヴァールナーヴィー)
アガスティヤとローパームドラー

アガスティヤはこの共通点からか、ブラフマーの化身の一つに入ってたり
こっちはローパームドラーが夫に「あなた。禁欲的なのはいいけどそろそろ子作りしないと私が老いてしまうわ」と夫に頼みアガスティヤは断ったけど妻の頼みを聞いたそうです

インド神話の中の近親相姦へのラインがよくわからない…
双子の兄妹夫婦が何組かいるけど、ヤマ・ヤミー夫妻は兄が
「私たちは兄妹だから駄目だよ」と断っていたそうです

しかしスヴァヤムブヴァとシャタルーパーや
ヤジュニャ(ヴィシュヌ)とダクシナー(ラクシュミー)は「前世夫婦だからあり」みたいな雰囲気だし…

インド神話上で双子結婚って禁止なのかありなのか、これ気になる
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