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インド神話
ど素人の妄想を含めた考察なので注意
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サラスヴァティーの化身に

サーヴィトリー(鼓舞する者)
ヴァーニ(音の女神)
ブラフマーニー(ブラフマーの妻)
マハーサラスヴァティー(偉大な)

そして別名に
シャタルーパー(百の顔を持つ女)
ガーヤトリー(韻律の女神)
ヴァーク

ブラフマーの創造神話にはパターンがいくつかあり

孤独から、そろそろ妃が欲しくて娘を単独で生みだした

シュリーマドによると娘のヴァークを欲し、マリーチら息子達に咎められ恥ずかしくて体を捨てた
男の部分をスヴァヤムブヴァ、女の部分をシャタルーパーといいシャタルーパーは夫を得るため苦行しスヴァヤムブヴァと結婚し女の悦びを知った
シャタルーパーはラティ(快楽)と呼ばれ、語源となった

スヴァヤムブヴァとシャタルーパーは最初のマヌ(人間)の王と王女として夫婦になり
次男とアクティー・デーヴァフーティー・プラスティーが生まれた
次女のデーヴァフーティーと夫カルダマ(ブラフマーの影から生まれた聖仙)の話がシュリーマドには載っています。

このシャタルーパーはブラフマーと結婚しておらず、ブラフマーが欲した娘はヴァークの方なんですが


別のプラーナ文献だったか↓

サラスヴァティーを欲したブラフマー、サラスヴァティーは逃げるために何度も姿を変え様々な生物に転生した
その度ブラフマーも彼女を追い姿を変え交わり様々な生物が生まれた
このことからサラスヴァティーはシャタルーパー(100の顔・姿を持つ女)と呼ばれた

シャタルーパーは妻であり、宇宙と時の女神としてブラフマーの創造を助けた

とにかくブラフマーが単独で生んだ娘に恋し、ストーカーするエピソードはパターン違いであるんですね

「生物学的な娘ではない、子宮から生まれてないからあり」って意見もあるみたいですけど
やはり一般的には禁断なのでブラフマーが信仰されない、不人気の一つだとか
神話の中でも息子らやシヴァから止められてたみたいなんですが、これがエジプト神話なら父と娘の結婚はありだったんでしょうが…

単独で生んだ娘と結婚してるのは
ヴァルナとスラーデーヴィー(ヴァールナーヴィー)
アガスティヤとローパームドラー

アガスティヤはこの共通点からか、ブラフマーの化身の一つに入ってたり
こっちはローパームドラーが夫に「あなた。禁欲的なのはいいけどそろそろ子作りしないと私が老いてしまうわ」と夫に頼みアガスティヤは断ったけど妻の頼みを聞いたそうです

インド神話の中の近親相姦へのラインがよくわからない…
双子の兄妹夫婦が何組かいるけど、ヤマ・ヤミー夫妻は兄が
「私たちは兄妹だから駄目だよ」と断っていたそうです

しかしスヴァヤムブヴァとシャタルーパーや
ヤジュニャ(ヴィシュヌ)とダクシナー(ラクシュミー)は「前世夫婦だからあり」みたいな雰囲気だし…

インド神話上で双子結婚って禁止なのかありなのか、これ気になる
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